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faq

審美歯科

Q
セラミックは変色しないのでしょうか?
A
当院では全て国産のジルコニアセラミックを使用しているためすぐに変色することはございません。
Q
前歯の隙間が気になるのですが、治療可能ですか?
A
可能です。
セラミックを被せる治療、矯正治療のどちらかで隙間を治療することが可能でございます。
Q
グラグラな歯も被せ物(クラウン)はできるのですか?
A
歯がグラグラするのはまず歯周病が原因として考えられます。歯周病治療した後にコアの治療を行えば可能ですが、歯周病の進行が進み過ぎている場合は残念ながらできない場合もあります。
Q
口を開いたとき銀歯があってとても嫌です。
A
銀歯は普段は目立ちませんが笑ったときなどに意外と目についてしまいます。銀歯が気になって笑えないなど、そんなお悩みをお持ちの方で白い歯の方ほど目立ってしまいます。保険外診療(自由診療)では自然の歯と同色にすることができます。

矯正歯科

Q
マウスピースを使用した矯正は痛みがありますか?
A
どんな矯正治療を受けても、歯を動かす際には炎症が起きるために、大なり小なりの痛みを伴います。 しかし、マウスピース矯正では、1つのマウスピースで0.25mm以下の移動になるよう設定されており、歯に対して過度な力が加わらないようになっています。そのため、ワイヤーの力で動かすブラケット矯正よりも、比較的小さい痛みで歯を動かすことができます。
Q
ワイヤーやブラケットを使用することはありますか?
A
当院では、ほとんどのケースでマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)のみを使用しておりますが、難易度の高いケースにおいてはマウスピースのみでの治療が出来ない場合があります。その場合は、ワイヤーを併用しながら治療を行います。
Q
マウスピース矯正は1日何時間装着しますか?
A
基本的に1日20時間以上装着していただく必要があります。
食事と歯磨きの時間以外は、常に装着していただきます。
Q
マウスピース矯正は年齢制限がありますか?
A
マウスピース矯正は、将来生えてくる永久歯のスペースを確保しながら、永久歯の正しい萌出を誘導することができるため、まだ乳臼歯が残っているような10歳前後の混合歯列期であっても治療が可能です。
Q
スポーツをしていてもインビザラインによる治療はできますか?
A
ワイヤーによる矯正治療では、スポーツ中に接触等があると歯や口腔内を傷つけてしまう可能性がありましたが、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)ならば、そのようなリスクはほとんどないと言えます。また、スポーツによる歯牙破折や摩耗の予防にもつながるでしょう。
Q
マウスピース矯正中に食事制限はありますか?
A
食事をする際は必ずマウスピースを外していただきます。
割れや着色の原因になります。 飲物に関しましても、着色してしまうのでできるだけ、色の濃い飲み物などは避けていただくようお願いいたします。
Q
治療が終わっても保定装置をずっと装着していなければならないのですか?
A
後戻りを防ぐために、治療後は一定期間保定装置を使用していただきます。マウスピースの装着時間は徐々に短くしていき、最終的には就寝時のみの使用に移行していきます。保定装置を装着しなければ動かした歯が後戻りをする可能性があります。